おそらく面識はあるのだがあまり覚えのないおっさん(たぶん父親の同僚。向こうは私のこと知ってる)に電話口で「お前は○○大学なのに××市役所か。それじゃダメだ! お前の親父が何を考えてるのかわからん」と延々罵倒される。なんかこういう目に逢い続ける運命なんだろうなと思う。


 と達観して言えるほど私の心は強くないのです。なんか同期で大学出た後実家帰って就職したけど田舎だからいろいろあって自殺した友人がいたなあ。こういう気分だったのかなあ。